整理をしていたら、随分前に買った本が出てきました、、、。
ある日私は、日本人なのに、日本のことを何も知らないことに気がつきました。
例えば、歌舞伎を見たことなければ能もない。
相撲すら観に行ったことがない。
実際に向き合ったことがない。ただの一度も、、、。
その根底にある美意識について考えていたら「わび、さび」という言葉に突き当たりました。
「わび」
よけいにわからなくなってしまいました。
「わび住い」「詫び茶」「詫び人」、、、
それから、いろいろな書店をまわり、わびの理解へとつながる期待を込めて、日本の茶道や美についての本、写真集などをめくる日々が続きました。
そして、神田神保町の岩波書店で見つけました。
「
わ び ―侘茶の系譜ー
」 数江経一著
塙新書
わびという言葉は、万葉集 巻第四ですでに出ているそうです。
また、古今集 巻第十八の小野貞樹の歌では、
宮こ人 いかにととはば 山たかみ
はれぬくもゐに わぶとこたへよ
ご興味がありましたら、読んでみてください。
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