台紙?
ダイガミ?、ダイシ?
「だいし」です。
普段あまり聞きなれない言葉だと思います。
台紙とは、
現在ではデジタル化されてほとんど使用されませんが、
印刷用の文字や線画の版下用台紙や、
標本用の台紙、写真アルバム用の台紙などがあります。
もしかしたら、
ちょっと古臭いイメージがあるかもしれません。
電報の構造?というのは、
基本的に、大量生産された既製の台紙に、
メッセージの紙(またはFAX用紙)をはさんだり、貼り付けたものです。
ですから、はさんだメッセージの紙が抜け落ちたり、
貼り付けたものがはがれ落ちたりする可能性があります。
その場合、中身が抜け落ちた台紙のみが残っても
誰から届いた祝電なのか分からなくなりますし、
中にはさんだメッセージの紙だけが残っても
なんとも味気ない祝電になってしまう危険性があります。
お祝電報・結婚電報の「文亭:ふみてい」では、
両面フルカラーで一枚一枚、
直接お祝のメッセージをプリントすることにより、
そういった事故を未然に防いでいます。
また、プレビュー画面で完成を確認することができますので、
画面確認をして、お申し込みボタンをクリックするまで、
何度でも修正および確認ができます。
(最後の操作から1時間、データを保持しています。)
また、この度、
お祝電報・結婚電報の「文亭:ふみてい」では、
サービスの見直しをおこない、
祝電台紙の厚さを従来のものより1.5倍の厚さのものへ
グレードアップいたしました。
もちろん、ご利用料金はそのままです。
熱い思いが伝わるように、
台紙もさらに厚い(熱い?)ものにしました。
ぜひ、あなたも、お祝いの思いを伝えてあげてください。
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