今までにない個性的なデザインのブラウザです。
NetscapeBrowser 8.1が以下からダウンロード可能です。
●NetscapeBrowser 8.1
ブラウザ右下に配置してあるセキュリテイ センターをワンクリックで表示できます。
●セキュリティセンター表示
スパイウエア & アドウエア 防御機能、ポップアップ ブロックなどを搭載し、
個人情報保護機能も搭載しているようです。
個人情報保護機能は、
フィッシングによる疑わしい有害なサイトの
ブラックリストを更新して警告してくれるそうです。
また、ウェブからファイルをダウンロードするときに、
リアルタイムにスパイウエアをスキャンしてくれる機能もあるようです。
便利なタブブラウザですが、
タブをクリックすると、
サイトのセキュリティ状況を、タブごとに表示させることができます。
●タブクリックでサイト確認
それから、ページのレンダリングエンジンも、
タブごとにFirefoxとIEから選んで再レンダリングして表示させることも可能です。
対応は、Windows XP。
現在は英語版のみですが、日本語表示も設定できます。
日本語設定は、
まず、右上のToolsからOptionsを選びます。
すると、以下のウインドウが開きます。
ここで、左上のGeneralをクリックすると、下の表示にかわりますので、
上から2番目Fonts & Colorsのボタンをクリック。
すると、下の表示にかわります。
FontsをJapaneseにして、各フォントを設定して、OKをクリックしてください。
次は、Fonts & Colorsの下、Languagesのボタンをクリック。
LanguagesにJapaneseを選択して、
その下のCharacter EncodingをJapaneseにセットして、OKをクリックしてください。
これで、日本語が表示できるはずです。
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