クリエーター作品を使った、祝電・インテリア アート ブログ
日本のクリエーター作品の祝電で、日本中、そして、世界中をハッピーにしていきます。
 
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雨の降りかた 風の吹きかた
関東では地震後の台風だったので、ちょっと心配していましたが、通過したようで一安心です。


私は、以前、雨は右斜上から降っている雨は、その一帯のすべての雨がそう降っているのだと思っていました。

しかし、違っていました。

地面に向かって真上から見ると、///←こう降っている雨のすぐ横で、———←こういう雨が同時に降っていたりします。

しかも、///←こう降っている雨が左へ移動しながら、———←こういう雨が同時に下に移動したり、突如ふっと消えたりします。

そして、新たな渦のような雨が現れたり、雨が空白のところができたりします。

また、風も同じように一方向に吹くのではなく、同時に様々の方向へ吹いては消え、突如、全く違う方向から激しく吹いたりします。

本当に生き物のようです。

この様子を実際に見るには、湖の水面が上から見おろせる場所、あるいは大きな噴水が見おろせる場所、または、水をはったままで使われていない屋外プールを見おろせる場所で見ることができます。

激しい雨の場合は、アスファルトの道路を上から見おろす場所でも見ることができますので、ふと、思い出された時にでもご覧になってみてください。



『晴れの日のお祝』には、ぜひ、お祝専門の「文亭:ふみてい」電報をどうぞよろしくお願いいたします。
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東京珍景 品川編1
「東京珍景」はじめます。

私が行った先々で、ちょっと違った東京を記録したものをお伝えします。
第一回目は品川です。


では、はじまりはじまりー!


これが、B級グルメに良く登場する有名な「品川丼」です。

これが、品川丼だ!

山手線・京浜東北線の品川駅ホームにある立ち食いの「常盤軒」でのみ食べられる、知る人ぞ知る丼です。
桜海老とゲソが入ったてんぷらが上にのっています。
味は特別なモノではありませんが、ここでしか食べられないので、つい食べてしまいます。
以前はてんぷらの油がちょっと強かったのですが、以前より美味しくなった気がします。
ホーム上の立ち食いで店内も狭いですから、「サクッと食べて、スッと出る」必要があります。
お値段は400円です。


有名な常盤軒です!
常盤軒です。店内は狭いです。10人も入れません。


これは、品川駅構内にある「チップトイレ」です。

これが、チップトイレだ!

出入り口のところにチップを入れる口が開いていて、チップを入れられるようになっています。
たまに銭湯の番台のように、真中のところにおばさんがいて、見張っていたりします。
「チップトイレ」と宣言してしまうところが、すごいです。

私は、、、、いつもじゃないです、入れるの、、、ダメ?
いっそ、有料にした方がすっきりすると思います。
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インディアンの教え
今日は、以前に読んだインディアン関連の本で印象に残っているお話です。

アメリカの先住民族であったアメリカ インディアンが、インディアン居住区という地区に追いやられるときのやりとりです。

ある日、突然役人がやってきて、母なる大地に杭を打ち込み綱を張り、役人がインディアンの酋長に言いました。

「今日から、ここからこっち側は全部君たちの土地だ。自由に使ってもらっていい。」

インディアンの酋長は言いました。

「突然やってきて母なる大地に杭を打ち、ここからこっち側は君たちの土地だ、とはいったいどういうことだ?」
「この大地は、誰のものというより、先祖代々受け継いできたものだが、、、。」

役人は言いました。

「とにかく、ここからこっち側は君たちの土地だ。こちら側へ入ってこないでくれ。」

インディアンの酋長は言いました。

「じゃあ聞くが、あの空は誰のものだ?」



、、、、、考えさせられました。
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「文亭:ふみてい」からのお知らせ
気になっていた3点のうち、2点を改善しました。
どうやったら解決できるのか分からなかった改善点がクリアになったので、とてもうれしいです。

また、今迄は一部印字伝票で手書きの部分もありましたが、すべて印字伝票へ移行します。
現在テスト中で、今週発送分から順次移行します。

これからも更に喜んでいただけるよう改善していきます。
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光ファイバー導入!
ADSLからTEPCO光の光ファイバーに変更しました。

なんといっても光ファイバーですし、
もう、サクサク反応して凄いんだろうなぁとすごく楽しみにしていたのですが、
最速で17Mしかスピードがでない。

通常は10Mから12Mくらいです。


先日ソフマップのお店で、
TEPCO光のキャンペーンのお姉さんに声をかけられたので、
ユーザーである旨を伝え、
通常は10Mから12Mである話をしたら、

「えぇー、それはちょっとねー。」

と言われてしまいました。


特別困っているわけではありませんが、ちょっと悲しいです。
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オーケストラ指揮者のテンポ
今日は、オーケストラ指揮者のテンポのお話です。

テレビなどを見ていて、オーケストラ指揮者の指揮が、テンポに合っていないような気がして、何となく違和感がありました。

しばらくたって、その疑問がとけました。


指揮者は、何と、

「半テンポ先を指揮」

していたのです。


オーケストラの方々と同じテンポで指揮をしても、全く同じタイミングで指揮者の意図する表現をオーケストラのメンバーの方々が演奏できないからなのだそうです。


大音量に引きずられることなく、半テンポ先を感情を込めて先へ先へ表情豊かに指揮する指揮者。
また、その表現を音として、ひとりひとり具現化できる力をもったオーケストラのメンバーの方々。

本当に素晴しいです。


私も常に半テンポ先を見つめて、ひとつひとつ具現化できる力を身につけていきたいと思います。
author : 祝電専門サイト お祝電報・結婚電報の「文亭:ふみてい」/田村
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